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ペンだこの改善にはプロのケアもおすすめ|松山市で自爪育成するならnail ambleへ

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ペンだこの改善にはプロのケアもおすすめ|松山市で自爪育成するならnail ambleへ

ペンだこの改善にはプロのケアもおすすめ|松山市で自爪育成するならnail ambleへ

2024/05/11

今日はペンだこのお話です♡

 

利き手の中指、もしくは薬指の“ペンだこ”、気になっている方はいらっしゃいませんか

“鉛筆だこ”と呼ばれることもあるそうですが、
ペンを握る力が強かったり、長年の同じ場所への圧迫で、
このように変形し、ひどい場合は爪の生え方にまで影響が出て、歪んで生えてきたりします。

 

最近は、「文字を書く」という機会が随分減ってきましたが、学生時代にたくさん勉強した方(私ではない笑)や、事務仕事で今でもよくペンを手にすることの多い方は、ご自分の利き手側にこんなペンだこを見かけたことはないでしょうか?

爪正面から見てみると、だいぶ爪が押されているのがわかりますね。

 

「昔からずっとなんです〜」

と諦めぎみの方もよくおられますが、

毎日見える指先、一回気になりだすと気になって仕方ないっ!という方もいらっしゃいます(笑)。

ほんの少しの意識と、丁寧なケアを継続することで、このペンだこは改善していくことができるのですよ。

まずは、原因をひとつずつ取り除いていくことが大事です。

ペンの握る力が強すぎないか、いつも同じ位置に圧がかかっていないか、

と普段より少し意識して過ごしてみてください。

そもそもペンの持ち方が正しくない場合もあったりしますので、一度見直してみるのもアリかも⁉︎

あとは、直接ペンに取り付けるグリップなどもありますので、そういう便利な道具を使って、負担がこれ以上かからないようにする工夫をしてみるのも良いでしょう!

次に大切なことは、丁寧にケアをすることです。

オイル等で保湿を心がけると良いですね。(→自爪育成用オイルのお話はこちら

おうちでのケアはこのくらいで十分ですが、

ぜひ月に1〜2回程度、ネイルサロンでのプロのケアを受けることをオススメします!

硬くなった角質を除去し、丁寧なケアを続けることで、ペンだこはここまで改善することができますよ。

(ちなみにこの写真の方は、美爪育成3ヶ月コースでのケアを終了されました♡)

爪正面から見ても、ここまで綺麗に整ってきましたよ。

爪の生え方に“クセ”は残っていますが、自爪育成ケアで、指先のコンプレックスとさよならできたとのこと。

 

目立つペンだこでお悩みの方、ぜひ一度プロのネイルケアを受けてみてくださいね。

指先の印象がここまで変わるだけで、これからの自信に繋がりますね!

 

美爪育成コースのお客様の症例写真を多数掲載しています。

ぜひこちらからご覧ください↓

 


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